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薬研粒一(NPC)&竜宮レナ:研究者と実験体(生物兵器?) 倉澤麗也&新宮千麻紀:超絶バカップル。ラブラブ街道まっしぐらで教室に熱を篭らせる。 この度、教会で挙式第一号になったそーですよ。(10/2 ユッケ追記) +浅葉早永未:千麻紀が遅いのをいいことに、麗也が口説き落とし修羅場化。(10/5追補) 最終日に修羅場解決の模様 東原ののみ&真神タカヤ:微妙な関係のカップル。まだまだこれから…なのか? 最近はよくタカヤがののみにいじられている。 小鳥遊 千夏&哀川 万里:10/4 早朝 万里&千夏 2ショ確認。 その後 万里告白-千夏嬢がOKした事を確認。(by麗也) 池丸大王&鳴風みなも:純情系(?)カポー。 小鳥遊千夏 & ミレイリリア & 清水ほづき+渚りお 捕食者と食料の間に生まれた友情と愛。 食料熱烈募集中Byりりあ 桐沢静真:独り身。 大盛ユッケ:生肉。さらに肉。米さ米sy(ry カップルブレイカー千夏&魔王リリア:ラヴラヴ学園生活を送る人間は要注意ペア。別名カップルクラッシャー。[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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ときめきメモリアル2のキャラクターを使ったWindowのメールソフト&スケジューラー。 メールソフトのできは悪い。壁紙、スクリーンセーバーが同梱でそちら目当てのソフト。 風呂覗きの壁紙が入っている辺りはさすがコナミと思う。
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天使限定イベントLv1【校内で…】 Lv2【電話】 Lv3【バイトのお迎え】 Lv4【部屋デート追加台詞】 修学旅行 デートのお誘い校内NG デートすっぽかし電話 Lv3・4バレンタイン バレンタインチョコへの反応手作りチョコ(最高評価) 手作りチョコ(普通) 手作りチョコ(高評価) 手作りチョコ(大失敗) 高級チョコ 義理チョコ 相手の誕生日 誕生日プレゼントへの反応 下校時に誘われるOK NG・友好 喫茶店 呼び方NG PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 天使限定イベント Lv1【校内で…】 ※好感度普通~好き/校内でコメントしにくるイベント 〇〇(さてと、授業はお終い! どっか寄り道して帰ろうかな?) 怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」 〇〇「はい?」 怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」 〇〇「えぇっ!?」 怪しい男「な、なにか食べる物を……」 〇〇「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」 怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ! あぁっ、お腹すいたぁ!」 〇〇「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」 琥一「コラコラコラ……」 〇〇「琥一くん!」 怪しい男「げっ……」 〇〇「琥一くん、今いくら持ってる? あ、食べ物でも――」 琥一「オッサン、腹減ってんのか?」 怪しい男「えぇと……」 怪しい男「よくぞ見抜いた! リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ! 優しい娘よ、そなたに幸あれ!」 〇〇「えぇっ!? あ、あの……」 〇〇「行っちゃった……」 琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」 〇〇「詐欺!? 今の人が? でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」 琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」 〇〇「ゴメン……気をつける……」 琥一「どうやって?」 〇〇「それは、その……どうしよう……」 琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」 琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」 〇〇「そんな……」 琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」 琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」 〇〇「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」 琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」 〇〇「はい、アニキ!」 琥一「おう……行くぞ。」 〇〇「はい!」 Lv2【電話】 友好以上/夜に電話がかかってくる 〇〇「あっ、琥一くんから……」 〇〇「もしもし?」 琥一「あ? 誰だオマエ?」 〇〇「誰って……〇〇だよ?」 琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」 〇〇「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」 琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」 〇〇「お話したい……」 琥一「なんだ。ほら、話せ。」 〇〇「うん! えぇと……」 : 〇〇「それでね……あれ?琥一くん?」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん!」 琥一「あ? あぁ、なんだ?」 〇〇「……寝てた?」 琥一「寝てねぇ。んで、どした?」 〇〇「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」 琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」 〇〇「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」 琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」 琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」 〇〇「うん。」 琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」 〇〇「はい。お休みなさい。」 〇〇(琥一くん……) Lv3【バイトのお迎え】 ※好き以上/バイト後 〇〇(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……) 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」 〇〇「うん、そのつもり。」 ※バイト先がスタリオン石油で追加 〇〇「琥一くんも、いま上がり?」 琥一「まあな。 急げ、ずらかるぞ。」 〇〇「?」 琥一「店長が日曜にシフト入れる奴、探してんだよ。」 〇〇「うわ、帰んなきゃ!」 琥一「乗ってけ。送ってやる。」 〇〇「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」 琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」 〇〇「ふぅん……」 琥一「ほら、いいから。行くぞ。」 : 琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」 〇〇「はい!」 琥一「もっとだ!」 〇〇「これでどうだ!ギュ――ッ!」 琥一「バッ――オマエ!!」 : 琥一「…………」 〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう!」 琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」 〇〇「ゴメンなさい……」 琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」 琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」 〇〇(琥一くん?) Lv4【部屋デート追加台詞】 ときめきで確認/初めての部屋デートで追加台詞 琥一「おい、そろそろ出るぞ?」 〇〇「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」 琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」 〇〇「はぁ〜い……」 琥一「あ、悪い」 琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ? ……おぉそうか。」 琥一「おお、じゃあな」 〇〇「琉夏くん?」 琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」 〇〇「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」 琥一「あ? 気持ち悪ぃこと言うな」 〇〇「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」 琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」 〇〇「わたし、琉夏くんが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」 琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」 〇〇「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」 琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」 〇〇「だから、一緒に――」 琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」 〇〇「琥一くん?」 琥一「……」 琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」 〇〇「ありがとう、送ってくれて」 琥一「……」 〇〇「……どうしたの?」 琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」 〇〇「……琥一くん、怒ってるの?」 琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」 琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ? 俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」 〇〇「はい。」 琥一「よし。……じゃあな?」 修学旅行 好き以上/天使Lv1以上 〇〇(!? 誰か先に入ってたみたい……) 琥一「おい……」 〇〇「琥一くん!」 琥一「声がでけぇ!」 〇〇「ゴメン……」 琥一「ここは無理だ、よそ行け」 〇〇「もっと詰めれば入れるよ?」 琥一「無理だ!」 〇〇「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」 琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」 〇〇(!!) 琥一「マズイだろ、こりゃ……」 〇〇(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……) 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「緊張してんのか?」 〇〇「だって……」 琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」 〇〇(琥一くん……) 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」 大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琥一「…………」 〇〇「ええと……上手く隠れられたね?」 琥一「これだからガキは……」 デートのお誘い ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 Lv2・3 琥一「〇〇、ちっといいか?」 〇〇「あ、琥一くん。 どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 Lv4 琥一「よぉ。〇〇。」 〇〇「琥一くん! なぁに?」 琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」 NG Lv2・3 〇〇「ごめん、その日は……」 琥一「どうしてもか?」 〇〇「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まあ、大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」 〇〇(悪いことしたかな……?) Lv4 〇〇「ゴメンなさい、ダメなの……」 琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」 〇〇「うん……ゴメンなさい……」 琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 〇〇「あれ?携帯に留守録が……」 琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」 琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」 〇〇「いけない! デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」 Lv3・4 バレンタイン ※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り) 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。どした?」 〇〇「ふふっ! 今日は何月何日だ?」 琥一「今日? 今日は2月の……おぉ。」 〇〇「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」 バレンタインチョコへの反応 ※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 手作りチョコ(最高評価) 友好 琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」 〇〇「ホント? よかった、がんばって作ったんだもん。」 琥一「オマエがか? 手作りか!?」 〇〇「そうだよ? 琥一くんの好きなものあるでしょ?」 琥一「おお……なるほどな?」 琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」 〇〇(やったぁ! すごく喜んでくれたみたい♡) 好き以上 琥一「おぉっ!? オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ。」 〇〇「へへ……実はそれ、手作りです!」 琥一「マジかよ!? これをオマエが? ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ。」 〇〇「よかった!」 琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」 〇〇(喜んでもらえたみたい! がんばって手作りにしてよかった♡) 手作りチョコ(普通) 友好 琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」 〇〇「まあね? はりきっちゃった。」 琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」 〇〇「……どうかした?」 琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。もらっとくわ。」 〇〇(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも) 手作りチョコ(高評価) 友好 琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも”だな。」 〇〇「やっぱり、わかっちゃう?」 琥一「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。面倒かけたな?」 〇〇(琥一くんよろこんでくれたみたい。よかった……) 好き以上 琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」 〇〇「うん、あんまり上手じゃないけど。」 琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」 〇〇「まぁね。」 琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」 〇〇(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!) 手作りチョコ(大失敗) 友好 琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」 〇〇「うぅ、がんばったのに……」 琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」 〇〇「ヒドイ!」 琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」 〇〇(うう……もっと上手に作りたかったな……) 好き以上 琥一「ぷっ、オマエ……なんだこりゃ!?」 〇〇「うぅ、がんばったのに……ヒドイ……」 琥一「わかったわかった、がんばったんだな? あぁ……おう、よく見るとそう悪かねーぞ?」 〇〇「本当?」 琥一「本当だ。俺には、そう見える。ちゃんと、全部食ってやる。それでいいな?」 〇〇(琥一くん……もっと上手に作りたかったな) 高級チョコ 友好 琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」 〇〇「ちょっと奮発しちゃった。」 琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」 〇〇「えっ?」 琥一「まあ、俺も一口もらうか。」 〇〇(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?) 好き以上 琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」 〇〇「ないしょ。」 琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」 〇〇「でも……」 琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」 〇〇(琥一くん、よころんでくれたみたい。やったね!!) 義理チョコ 友好 琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」 〇〇「えっ、あの……」 琥一「まあ、オマエらしいけどな?」 〇〇(喜んでもらえたよね?) 好き以上 琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」 〇〇「えっ?」 琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく。」 〇〇(あんまり喜んでもらえなかったみたい……) 相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認 ※好感度による変化があるかは捜索中 友好 〇〇「琥一くん!」 琥一「声がデケェ。……なんだ?」 〇〇「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」 琥一「そうかもしれねぇな。」 〇〇「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」 誕生日プレゼントへの反応 ※友好以上・反応は◎と×のプレゼントのみ変化 ◎判定 琥一「オォ!」 〇〇「どうかな?」 琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」 〇〇「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」 琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」 〇〇(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい) ×判定 琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」 〇〇「えっと……いいかなと思って……」 琥一「……マジ、なんだな?」 琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな? もらっとくぜ?」 〇〇(うう……ダメだったみたい……) 下校時に誘われる ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし/Lv3・4で確認 友好 琥一「おい。いま帰りか?」 〇〇「あっ 琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」 琥一「まぁな。一緒に行くか?」 好き以上 琥一「おい。」 〇〇「あっ 琥一くん。いま帰り?」 琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ?」 OK 友好 〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」 琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」 〇〇「はい♡」 好き以上 〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」 琥一「ああ。」 〇〇「ふふ♡」 琥一「………………」 琥一「行くぞ。」 NG・友好 〇〇「ごめんね、用事があるの……」 琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 友好 〇〇「ごめんね、用事があるの……」 琥一「じゃあしょうがねぇか。」 〇〇「本当にごめんね?」 琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」 〇〇(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) 喫茶店 友好 〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琥一「サテンか? まあ……たまにはな。」 〇〇「やった♡」 好き以上 〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琥一「調子に乗りやがって。」 〇〇「……ダメ?」 琥一「ダメじゃねぇよ。 なんか甘えもの、食わせてやる。」 〇〇「やった!」 呼び方NG ※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り 友好 琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」 〇〇「××って……ダメ?」 琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」 〇〇(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい) 好き以上 琥一「おいおい……俺のことか?」 〇〇「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」 琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」 〇〇(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)
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対抗リレー 対抗リレー ???「おっ、丁度いいところに! おーい!」 〇〇「……ん? あ、大迫先生。」 大迫「おまえ、桜井兄弟と仲いいよなっ?」 〇〇「はい。どうかしたんですか?」 大迫「居場所しらないか? これから対抗リレーなのにアイツら……」 〇〇「えぇっ!? わたし、捜すの手伝います!」 大迫「すまんっ!」 : 〇〇「あっ、琉夏くん居たっ!!」 琉夏「あれ、〇〇。」 〇〇「やっぱり……サボろうとしてたでしょ! これから対抗リレーだよ?」 琉夏「あ、そうだっけ?」 〇〇「もう……ねぇ、琥一くんは?」 琉夏「ああ、コウなら確か――」 大迫「ほらぁ、キリキリ歩け!」 琥一「イテテ、耳! 耳ひっぱんなって!」 琉夏「いたよ?」 〇〇「…………」 : 琉夏「大迫ちゃん、やっぱダリぃよ……」 琥一「汗かかねぇ程度に流すべぇ。」 〇〇「ダメだよ? ちゃんと一生懸命走らなきゃ!」 大迫「いいか、良く聞け。よりチームに貢献した方に、彼女と二人三脚をする権利を与えるっ!」 〇〇「えっ? でも、大迫先生――」 琉夏「俺、走ろっかな。」 琥一「チッ……」 〇〇「…………」 : 〇〇「二人……三人……すごい! 琥一くん、どんどん抜いてく!」 琥一「ルカーッ!! オラ、行けっ!!」 (タッチ会話) 琉夏「遅ぇよ!」 琥一「ウルセー!」 〇〇「すごい!息がピッタリだ……」 琉夏「ヒーロー参上っ!! 正義は勝つっ!」 〇〇「琉夏くんも、速い!! がんばってー!!」 : 琥一「フゥ……3人抜きか?」 琉夏「でも、アンカーは俺。……で、どっちの勝ち?」 〇〇「あのね……二人三脚、もうとっくに終わっちゃったよ?」 琉夏「!!」 琥一「!!」 大迫「クヨクヨすんなぁ! これが青春だっ!! ハハハッ!!」
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 繁華街カラオケ ゲームセンター ライブハウス ボウリング 映画館 商店街 カラオケ 琥一「……俺はギャラリーだ。わかってんな?」 琉夏「ここ来た意味ないじゃん。絶対歌わせるぞ、〇〇ちゃん。」 1 琉夏「よし、次はコウと俺でツインヴォーカルだ。」 〇〇「わぁ、やってやって!」 琥一「待て、おい! 知らねぇぞ、そんなの。」 琉夏「送信。もう入れちゃった。」 琉夏「歌えよ、コウ!」 琥一「だからそもそも知らねぇんだよ!」 琉夏「じゃ、魂で歌えよ。」 琥一「意味がわかんねぇな。」 〇〇「もう、仲よく!」 2 〇〇「じゃあ、誰から歌おうか?」 琉夏「えぇと……送信、と。はい、コウ入れたよ。」 琥一「ハァ? なんでだよ。」 琉夏「だってほら、コウが最初だとみんな自信つくから。」 琥一「オモテ出るか?」 〇〇「もう、ケンカしない! じゃあ、わたし歌うね? なに入れたの?」 琉夏「魔女ッ子のやつ。」 〇〇「えぇ!?」 琥一「ほら、歌え!」 3 〇〇「う~ん……琥一くんにも歌えるの、なんだろ?」 琥一「俺はいいから。ほっとけよ。」 琉夏「コウはさ、カッコつけだからダメなんだ。」 〇〇「じゃあ、3人で歌うの探そうか?」 琉夏「いいね。あ、あれは? 結婚式で歌うやつ。」 〇〇「あ、わかった!」 琥一「俺はわかんねぇ。」 琉夏「じゃ、もういいよ! 口パクで歌え。」 琥一「なんだそりゃ?」 ゲームセンター 琉夏「カーチェイスしようぜ? デカイのがあるんだ。」 琥一「手加減なしだな? オマエはレースクイーンでもいいぞ、〇〇。」 1 〇〇「ね、クイズゲームしよ?」 琉夏「いいね。3人寄ればモンジュの知恵だ。」 琥一「そういうことだ。行くぞ。」 琉夏「コウ、モンジュって?」 琥一「そりゃオマエ、そういうフランス人だろーが。」 琉夏「ムッシュ・モンジュか。」 〇〇(なんかダメっぽいな……) 2 琥一「ダァッ!!」 〇〇「やったー! また琥一くんに勝っちゃった!」 琉夏「ダメだ。話になんない。コウ、対戦格闘弱すぎ。」 琥一「ウルセー。コマンドがどーのこーの、メンドクセーんだよ。」 〇〇「あ、負け惜しみだ!」 琉夏「負け惜しみだ!」 琥一「なんだとコラ? 生で格闘するかコラ?」 〇〇「サイテー!」 琉夏「サイテー!」 琥一「ウルセー!」 3 琉夏「今日はメダルゲームだ。ほら、あのデカイやつ。」 琥一「おぉ……おぉ!? デケェな、おい……」 〇〇「うん、面白そう!」 琉夏「あんだけデカイとさ、当たりもデカそうだろ?」 琥一「おぉ、景品交換所どこだ?」 〇〇「そんなのないよ。」 琉夏「ジャラジャラ出るのがいいんだ。アドレナリン、ドバーッだ。」 琥一「ドバーッか?」 〇〇「なんかいけないものみたいな言い方だね……」 ライブハウス 琉夏「とりあえずステージ前、行く?」 琥一「ウルセェのだったらスピーカーから離れんべ。」 1 〇〇「今日のバンドはどうだった?」 琉夏「バンドっていうかさ、メンバーほとんど踊ってるだけじゃん。」 琥一「おう。東京じゃどうか知らねーけどよ、ここじゃあんなもんダメだ。」 〇〇「でも、高校生に人気らしいよ?」 琥一「ガキの流行りにゃ興味ねぇよ。」 琉夏「俺らももう歳かねぇ……」 〇〇「もう、高校生でしょ?」 2 〇〇「今日のライブどうだった?」 琉夏「サイコー! まだ耳がジンジンする。」 〇〇「ふふ、すごかったもんね?」 琥一「ギャースカ叫んでるだけだろーが、あんなもんはよ。」 琉夏「ダセェ。コウ、超ダセェ。」 琥一「ダセェのはテメェだ。」 〇〇(音楽の趣味合わないんだ……) 3 琥一「今日のはよ、悪かねぇぞ? な?」 〇〇「琥一くん、あのバンド好きだよね?」 琉夏「悪くはないけどさ、ほら、アタマがさ。」 〇〇「リーゼント?」 琥一「待てコラ。リーゼント上等だろうが。」 琉夏「上等でもダセェもん。」 琥一「バカ。あれはな、ポリシーなんだよ。」 〇〇「まあまあ!」 ボウリング 琉夏「なあ、なに賭ける? 今日の勝負。」 琥一「俺らが賭けても何のメリットもねぇ。……どうだ? 〇〇。」 1 〇〇「あ~あ……」 琥一「どした?」 〇〇「だって、わたしだけぜんぜん勝負にならないんだもん……」 琉夏「よし。じゃあ、ハンデ。」 〇〇「いいの?」 琥一「仕方ねぇ。左手で投げてやる。ルカ、オマエは?」 琉夏「そんじゃ、後ろ向きで投げる。」 〇〇「それはそれでなんだか屈辱的……」 2 琉夏「なんか嫌な流れになってきた……」 〇〇「琥一くんすごい! パーフェクト狙えるよ!」 琥一「騒ぐな。まぁ、見てろ。」 〇〇「がんばって!」 琉夏「〇〇ちゃん、語尾にハートマーク。」 〇〇「よし、琥一くんがんばってぇ♡」 琥一「おう! ……あ゛ぁっ!!」 琉夏「ハハハ! 未熟者め!」 〇〇「…………」 3 琥一「どうも調子が上がんねぇ。」 〇〇「琉夏くん、パーフェクト狙って!」 琉夏「狙う。愛の名の元に。」 琥一「なんだそりゃ……」 〇〇「がんばって!」 琥一「おいおい、ここで脱ぐなって!」 琉夏「え? あ、ヤベ、あぁッ!!」 琥一「バーカ、エロルカ!」 〇〇「…………」 映画館 琉夏「前評判はいいよね、この映画。」 琥一「大抵はナンバーワンヒットっつーからな?」 〇〇「今日の映画、どうだった?」 ※各自映画の好み毎の反応が返ってくる ◎判定 琉夏「スゲェ……なんか涙出てきた。」 琥一「おう、悪かねぇぞ? な?」 ○判定 琉夏「いいんじゃない? アリでしょ。」 琥一「まあ、これはこれでな? アリだろ。」 △判定 琉夏「まあまあ。つまりさ、こう……まあまあ?」 琥一「あ? いいんじゃねぇか?」 ×判定 琉夏「よく寝た。」 琥一「オチが見えねぇんだよ、オチが」 商店街 琥一「……で? どこ見んだよ。」 琉夏「ショッピングは女の子が主役だ。どうする? 〇〇ちゃん。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択
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お花見だとかカラオケだとかそんな 生徒主体イベントを企画とかやってみるためのページ。 1.やっぱりベタに合コンで! 1補足.合コンでもなんでもいいから、とりあえずみんなで自己紹介しあわないか? →自己紹介しあう、って教室で?それともオフ?? →使われていない食堂とかどうだろ。 →特別棟に大きな空き教室なかったっけ? 〇自己紹介はWikiでいいんじゃない?でもアドレス告知大変ね。 2.逆ねるとんとか、どうでげすか?(木の下で。) ※親友として大王君のために・・・By 麗也 →カップリングふえるとおもしろそうだよね。そのうちヤロウよ。 3.β2での集合場所 って事で、そろそろβも終わっちゃうし…クラス変わりそうな勢いなのでしっかりその辺 決めて行こう。もし完全に決まったらココに追加で書いて~。 (by フィン) →G組の集まりだからG組に集まったらイインジャナイ? もしくはマッタリ用の特教7に集まるとか。 キャラクター作成サーバーがいくつかできるという可能性はないかな? [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル ときメロっ! 著者 藤並みなと イラスト 南月ゆう 出版社 KADOKAWA/角川書店 レーベル 角川ビーンズ文庫 Nコード N7786S/8605BS 連載開始 2011年 04月27日 備考 Web版「『ときメロ』-恐怖のイケメン学園-」削除(2012年 03月10日)再掲(2013年 08月04日)本編削除(2014年 04月21日) あらすじ 「もとに戻りたい!いろんな意味でッ!!」平凡な青年・羽鳥和希は腐女子の姉とともに異世界へ!!トリップした先は、イケメン達が恥ずかしげもなく口説きまくる、異様な世界だった!!しかも和希は女子に転生し、クシャミをすると男に戻れるという超やっかい体質に!! はぐれた姉を探す和希だったが、自分が「世界を滅ぼす異界から来た人物」とねらわれてしまい――!? 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ときメロっ! 異世界でバンドと勇者はじめました!? 2013年 12月01日 文庫 978-4-04-101101-0 560円 角川書店 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ ときメロっ! 死亡フラグをぶっ壊せ! 2014年 04月01日 文庫 978-4-04-101307-6 560円 角川書店 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「ときメロっ!」 特設ページ ときメロっ!
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園森林公園(春) 森林公園(花見) 森林公園(夏・噴水) 森林公園(秋) 森林公園(冬) 温水プール スケート 博物館 植物園 フリーマーケット 森林公園(春) 琉夏「いけね……ゴメン、歩くの少し速かった。」 (選択肢)「今ごろ気づいてる!」 琉夏「ホント、今頃だな。」 ○○「もう。」 琉夏「でもさ、こういうの、いいよ。」 ○○「こういうの?」 琉夏「こうやってさ、少しずつ近づいてく感じ。歩く速さも、考えることも、ぜんぜん違う二人が。」 ○○「そっか。」 琉夏「いつかさ、お互いに何の無理もなくなるんだろうな。ほら、空気みたいなってやつ?」 ○○「空気か……ちょっと、寂しくない?」 琉夏「でも、それ無しじゃ、1秒も生きていけないんだ。」 ○○「あ、そうだね……」 ○○(ちょっと恥ずかしい……) 琉夏「ちょっと、キザだな?」 森林公園(花見) 琉夏「桜ってさ……もう会えない人のことを思い出させる。なんでだろうな。」 (選択肢)「春は出会いの季節だから」 琉夏「……ん? なんだかややこしいけど、そうだな……」 琉夏「オマエと初めて会ったのも、春だった。」 琉夏「高校に入学して、もう一度教会で会ったのも。」 琉夏「なんだ……俺が気付かなかっただけで、ちゃんと春は巡ってたんだな。」 ○○「そうだよ!」 琉夏「ハハッ、そうだな?」 ○○(琉夏くん、やっぱり辛い思い出を抱えてるんだろうな……) 森林公園(夏・噴水) 琉夏「ハァ! 今日も暑ぃな……あれ、バテちゃった?目がうつろだ。」 (選択肢)「琉夏くんに見とれてただけ」 琉夏「じゃあ、俺も見とれ返す。」 ○○「ふふっ、いいよ?」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「……なぁ。」 ○○「なに?」 琉夏「暑苦しいカップルって、こうやってできるんだ、きっと。」 ○○(……そうかも) 森林公園(秋) 琉夏「こうやって、落ち葉を蹴って歩いてるとさ……」 (選択肢)「恋人同士みたいだね♡」 琉夏「じゃあ、キスしよう。ちゃんと、恋人同士のやつ。」 ○○「えっ?」 琉夏「ほら、目、閉じなくていい?」 ○○「あの、わたし――」 琉夏「冗談のつもりだった?」 ○○「ゴメン……」 琉夏「俺も、冗談。」 ○○「!! もう! ビックリした……」 琉夏「でも一つ忠告。俺、イカレてるからさ、冗談と本気の区別、キチンと出来ないよ?」 ○○(気をつけたほうがいいかも……) 森林公園(冬) 琉夏「さて……あとどれくらいブラブラすればいい?」 (選択肢)「そんなに苦手なら帰ろうか?」 琉夏「いいよ。ゴメン、ちょっとガキっぽかった。」 ○○「でも、寒いの苦手なら……」 琉夏「俺が寒いところに居たくなればいい。」 ○○「でも、どうするの?」 琉夏「協力できる?」 ○○「う、うん。」 琉夏「じゃあ、ほら。」 ○○「?」 琉夏「くっつく!」 ○○「あっ!?」 琉夏「ハハッ!」 ○○「もうっ!」 温水プール 琉夏「……なんか俺たちさ、注目浴びてる?」 (選択肢)「ごめん☆ セクシー過ぎちゃった」 琉夏「いや、まあ、セクシーはちょっと置いといて。」 ○○「ウフン♡」 琉夏「…………」 ○○「ん?琉夏くん?」 琉夏「え?いや、べつに」 琉夏「ほら、冷えるからパーカー着ろよ。」 ○○「大丈夫だよ?」 琉夏「こっちがダイジョブじゃないって。」 ○○(……?) スケート ○○「……あ、あれ? きゃ! 転んじゃうっ!」 琉夏「セーフ! ヒーロー参上!」 (選択肢)「どさくさに紛れてなんかした?」 琉夏「ひでぇ言い方。救助活動って言って。」 ○○「ふふっ、ありがとう。でも、もう転ばないよ?」 琉夏「ホントに?」 ○○「もちろん。」 琉夏「チェッ。」 ○○「……ん?」 琉夏「こっちのこと。ほら、滑ろう!」 ○○「もうっ……」 博物館 琉夏「何回も来てるうちにさ、だんだんわかってきた。」 (選択肢)「楽しむコツが?」 琉夏「そう。怪盗になったつもりで、お宝の盗み出し方を考える。」 ○○「怪盗って、ルパンみたいな?」 琉夏「まあね。例えばさ、あそこに監視カメラがあって、ほら、そこにセンサーもある。」 ○○「あ、本当だ……」 琉夏「この監視を掻い潜るにはどうしたらいいか、とかさ。」 ○○「本格的だね……でも、入口に警備員さんがいるよ?」 琉夏「そういう時は、色仕掛けだ。」 ○○「もしかして、わたしの役?」 琉夏「そう。これで共犯。」 ○○(共犯になっちゃった) 植物園 琉夏「子供の頃さ、大きくなったら、こういう熱帯のジャングル、探検しようと思ってた。」 (選択肢)「探検しちゃおうか!」 琉夏「探検て、今ここで?」 ○○「うん。ごっこみたいな感じ?」 琉夏「オッケー。じゃあ、隊長決めなきゃ。」 ○○「琉夏くんでいいよ。」 琉夏「じゃあ、オマエを副隊長に任命する。」 ○○「はい、隊長!」 琉夏「出発!」 フリーマーケット 琉夏「洗濯機見つけた。全自動だって、スゲェの。ギリギリ買えそう。洗濯機のある生活か……」 (選択肢)「琥一くんに相談したら?」 琉夏「俺さ、こんなことも、1人で決められなさそう?」 ○○「ゴメン、そういう意味じゃ……」 琉夏「こっちもゴメン、捻くれてるワケじゃないんだ。ただ……きっとコウにもそう見えるんだろうな。」 琉夏「だから俺が、もっとしっかりしないとね? 生活力つけないと。」 ○○「洗濯機があるもんね?」 琉夏「そういうこと。いつまでもWest Beachで遊んでるワケにはいかない。」 ○○(そうだよね……少し、寂しいけど)
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「やっぱさ、いいよ、動物園は。」 〇〇「琉夏くん、楽しそうだったね?」 琥一「ガキの頃からだ。なにがいいんだ?」 琉夏「なんだろうな……こう、血わき肉躍るじゃん?」 琥一「踊んねぇよ。」 琥一 琥一「動物見てると、時どき人間くせぇのがいんだろ。」 〇〇「あ、わかるわかる。」 琥一「妙にオッサンぽかったりな。そういうとこが、面白くねぇこともねぇな。」 琉夏「わかってきたな、コウ。30点やる。」 琥一「30点かよ?やりがいねぇなオイ……」 遊園地 琉夏 琉夏「コウ、金持ちになったらどうする?」 琥一「あ? なんの話だ?」 琉夏「俺なら家から学校までジェットコースター引くね。」 琥一「おぉ、そりゃ悪かねぇな。」 琉夏「〇〇ちゃん、どう?そしたら、遅刻はなくなるよ?」 〇〇「余計寝坊するだけだと思う。」 琉夏「あ、なるほど。」 琥一「確かにな。」 〇〇(ねぼすけ兄弟め……) 琥一 琥一「ところでオマエらなぁ……もうちっと、大人しく出来ねぇのか?」 琉夏「出来ないね。遊園地だぜ?」 〇〇「琥一くんももっと楽しめばいいのに。」 琥一「ハァ~ア……この歳でオヤジの偉大さがわかって来たぜ……」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「なんかさ、アレだな。」 〇〇「なに?」 琉夏「遠足の帰り道、思い出す。」 琥一「確かにな。」 〇〇「じゃあ、家に着くまでが遠足だね?」 琉夏「はぁい。コウ、先生の言うこと聞けよ?」 琥一「バカ。」 琥一 琥一「よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「遠足で行ったことあったな。秋の山。」 琉夏「あぁ、あった。コウ、カード付きのガムばっか買って、当日は俺のお菓子喰ったよな?」 琥一「くだらねぇこと覚えてやがんな。」 琉夏「返して?」 スキー 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、寒くない?」 〇〇「平気。琉夏くんは?」 琉夏「寒い……すごく寒い……」 琥一「ビッとしろ。さっきまで一番はしゃいでたろうが。」 琉夏「だって、もう雪ないじゃん……」 琥一 琥一「おい、腹減んねぇか?」 〇〇「え!? ラーメン二杯も食べたのに?」 琉夏「コウには胃袋がたくさんあるからね。」 琥一「牛か。」 はばたき城 琉夏 琉夏「天守閣ってさ、高いとこに作るじゃん。なんで?」 〇〇「う~ん……権威の象徴とかかな?」 琉夏「あぁ、そうか……なんだ。」 琥一「殿様がみんな高いところが好きだと思ってたんだろ?」 琉夏「まあね。ちょっとだけ……」 琥一 琥一「下克上か……」 琉夏「コウ、まだ考えてたの?」 琥一「まあな。殿様もいいけどよ、なんのかんのとメンドクセーかも知れねぇ。」 〇〇「普通が一番だよ。」 琥一「まあ、そういうことだ。」 琉夏「だな。」 牧場 琉夏 〇〇「そう言えば、あの牧場って、いついってもあんまり人がいないね?」 琉夏「あぁ、会員制だから。言わなかったっけ?」 〇〇「そうなんだ! もしかして、琉夏くん達の家、お金持ち?」 琉夏「どうなの?」 琥一「あ? まぁ、そこそこ稼いでんじゃねぇか? あのオヤジは。」 〇〇「そうだったんだ……」 琥一 〇〇「牛の赤ちゃんって、毛が柔らかくて可愛いんだね?」 琥一「まあな。……そう言や、よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「最近、牛肉喰ってねぇな。」 琉夏「高いからね。夕飯、牛丼にする?」 〇〇「ハァ……やだやだ……」
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β1もあとわずか、せっかくできた絆を大切にしよう! というわけで連絡用のメッセンジャーアドレスやIRCの導入方法を説明します。 ☆MSNメッセンジャーアドレス取得☆ 1.まずMSNの公式HPに行きます。 (ttp //messenger.msn.co.jp/Download/GetStarted.aspx) 2.各項目の指示に従ってアドレスを登録しましょう。 3.STEP1~STEP4までを済ませば完了です。 4.MSNメッセンジャーを使ってチャットや連絡メールなど自由にすることができます。 Q,メッセは動くようになったけど、どうすればみんなと会えるかが わからないんだけど? A. みんなと会話をするには皆それぞれが持っているアドレスを登録する必要があります。そのアドレスはMSNメッセアド晒し場にあるものを登録してみてください。登録完了後もしオンライン上にその人がいれば、その人の名前のところをダブルクリックすれば会話ウインドウが開き、会話することができます。 アドレスの登録方法はウインドウ上部のメニューのメンバ(C)をクリックしてメンバの追加→追加したいメンバの電子メールアドレス (サインイン名)を入力する→アドレス入力で完了です。 ☆IRCの導入方法☆ IRC(Internet Relay Chat)とは、インターネット上の文字チャット専用システムで、シンプルで軽く、快適な会話が可能なものです。 1.まずIRCのソフトを置いてあるHPに行きます。 (ttp //www.dive-in.to/~mb-arts/) 2.[download]をクリックしてLimechat1.22 正式版インストーラ付きをダウンロードします。 3.ダウンロードが完了したらlime122.exeをダブルクリックしてインストールします。 4.インストールが完了したらLimeChat.exeのアイコンをダブルクリックして起動します。 5.起動したら、自分で設定をする(上級者向け)を選択し次に進みます。 6.プロファイルというウインドウが開くので、まずプロファイル名(例 TMO)を入力します。 7.次にニックネーム(例 Banri *半角英数字のみ*)を入力します。 8.そしてサーバ名の欄に「irc.tri6.net」と入力します。 9.ポート番号はそのままでかまいません。 10.最後に自動で入るチャンネルの欄に「#TMO_G」と入力して保存をクリックします。(かならず保存をクリックしてください。) 11.すべての入力が終われば、接続をクリックすればIRCを開始することができます。 参考までに初心者の方はこちらを読んでみてください (ttp //irc.nahi.to/) 以上でMSNメッセンジャーならびにIRCの導入方法の説明を終わります。 何か不明な点があれば万里までよろしくっ